おじゅんがヘナで染め続けて2年くらいになるにゃ。この数年白髪がすごく増えてきて多分染めないと前の部分は関口宏のようになっちゃうんじゃないかにゃ。
主にナイアードのナチュラルヘナを使っているにゃ。
ダイソーのヘナはインディゴが入っていてダメと思ったけど、最近は100%ヘナも入ってきてたまにこっちを使ったりしているにゃ。それだとナント105円!!
周りにヘナを使う人はあまりいなくて経験はあっても面倒とか匂いとかいろいろな理由でで1回だけしか使わなかったという人しかいなかったにゃ。
たしかに染めるのに時間がかかるし、塗るのにコツがいるし、匂いは牧草や新しい畳って感じで決しておしゃれではないけれど、劇的に髪の痛みがなくなったのと1年に1回縮毛矯正したペースで髪はストレートを保ち続けているにゃ。縮毛矯正のせいで頭頂部辺りが薄くなってやばかったけど、今や全くその心配はなくなったにゃ。
でもいいからって人に勧めることはしないにゃ。勧めてもおじゅんは全く説得力ないから勧めるだけムダっていうものにゃ。で、一人でひそかに1ヶ月に1回ヘナってたにゃ。
ところが、会社の人が突然ヘナを絶賛するようになったにゃ。おじゅんはようやく話ができる人ができたと喜んだにゃ。で、ヘナのすばらしさを語り合ったにゃ。
しばらくして、その人が無料でヘナ未経験の人のためにヘナ体験をしてくれる店を紹介するっていうから、もう何年もしてるんですがいいの?って聞いたら自己流で、そこいらの雑貨屋で買ったヘナよりずーーーといいよ。1回比べてみたら?っていうから無料に弱いおじゅんは今日高級ヘナ体験に行くことになったにゃ。
高級なヘナっていうからこじんまりしたサロンみたいな美容室を想像して、しかもやっぱ無料は悪いからミスタードーナツ10個ばかり買って指定されたサロンに行ったにゃ。
サロンについたら入った瞬間、すごく流行っているファミレスみたいな感じの受付があって、順番待ちの受付表があったので名前を書き込んだにゃ。受付の人があわただしく名前と紹介者の確認をしたにゃ。ボーと立っていると問診表を持ってきてヘナ歴とアレルギー歴、パッチテストはしなくても大丈夫という同意書を書かされたにゃ。
中に入ってみると推定平均年齢70歳くらいのお客さんが25人くらい、推定平均年齢55歳くらいのスタッフが10人くらいであわただしく動いているにゃ。スタッフの人はどうやら見習いのよう。黒いビニールのスモックを着せてもらって、いざヘナ染めにゃ。サロンのなかはまるで修学旅行の陶芸教室のようで長テーブルを6人がけにして何グループかに分けていたにゃ。ヘナを溶くための洗面器が一人一つずつ用意されていたにゃ。その一つに案内されてスタッフの人が溶き方や髪へのつけ方を説明してくれながら教えてくれたにゃ。
いつもおじゅんが買っているのは400gで3150円。その高級ヘナは100g2650円。たしかに高いにゃ。においや、触感はナイアードとどう違うのか良くわからなかったにゃ。
約1時間してもういいですよって言われたので、んじゃ洗髪。って、自分で洗い流すのかよ!!そう、みんな自分で洗面台にいって立って洗っているにゃ。しかもあの人数でたったの2個しかないから、ずっと立って順番を待たなくてはいけないにゃ。何で経って待つかというとちょっと後ろで座って待っていたらどんどん横から入ってこられてなかなか自分の順番が回ってこないからにゃ。
やっと順番がまわってきたけど服を着たままヘナを落とすのはかなり至難の業にゃ。何度も洗い流さないといけないから時間ががかるのに後ろで人が待っていたらめちゃあせるにゃ。なんだかすっきりしないままタオルドライしてぼたぼたオレンジのしずくが落ちるのをあわててドライヤーで乾かしたにゃ。もちろん、セルフにゃ。
午後から予定があるからって説明を聞かずに案内書だけもらって、お礼を言ってあわててお店を出たにゃ。あとからその案内書をみると、2万円くらい払って会員になってヘナは自分でその都度買って、このサロンを使うらしい。ページ後ろのほうに紹介がどうの、紹介したらコミッションで10万円とか書かれていたからびっくりしたにゃ。
紹介?コミッション??ナントまさかのマルチだったとは!会社の人が全然そんなことするような人には見えなかったからホントにびっくりしたにゃ。
まあ、マルチじゃないにしろあのサロンの雰囲気はおじゅんの感性に合わないので会員になることはないと思うにゃ。
・・・・だけど、月曜日どうやって断るか悩んでいるにゃ。
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