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カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2008年11月24日 (月)

読書の晩秋にゃ(化粧品編)

★あぶない化粧品 1979年6月第1刷 1994年1月第51刷

★続あぶない化粧品  1981年1月第1刷 1993年1月第38刷  

★続々あぶない化粧品  1985年5月第1刷 1989年1月第16刷

★新あぶない化粧品 1994年9月第1刷 ★新々あぶない化粧品 1996年6月第1刷 

激安で売っていたので一括購入・・・ 約30年前に最初の危ない化粧品シリーズが出てこんなに続編があるなんて知らなかったにゃ。結構増刷もされているけど、相変わらず化粧品のCMのすごさは変わらないにゃ。

化粧品によって肌が荒れ、それを補うための化粧品を買い・・・とほんといたちごっこにゃ。ほんとは化粧品を全く使わないで洗顔も水、たまに石けんでいいとこれらの本を読まなくてもなんとなく感じていたにゃ。

だけど、お肌の曲がり角を2,3回まわったおじゅんに何もつけるなっていうのはもう手遅れなわけで。そのまま外に出たら多分、会社から化粧しろ命令が下りそうなくらいひどいくすみだらけにゃ。しかたなく大手メーカーが作ったファンデーションと眉墨と口紅だけはつけているにゃ。会社に行かなかったらほんと何もつけないで過ごしたいはずにゃ。でもその勇気がないにゃ。

何年か前にひどいかぶれを起こしてしまって、元に戻りたい一心で、どんなにいい化粧品だなんだって言われてエステの高い化粧品(10万円以上!)を薦められて使ったけどいい結果はいかなかったにゃ。「むしろマーーーイ」って感じで、顔にへんなくすみが沈着してるにゃ。余計老けさせて見えるのですっぴんの顔を見せるのは勇気いるにゃ。化粧をして痛んだ肌をきれいにみせるのはまだ多少残っている女心が支配して仕方ないにゃ。色物はまだ自分で作れないから多少高いけどなるべく何かあったらクレームつけられる(?)大手の化粧品会社を選ぶことにしているにゃ。

ホント何してもだめなんで、あきらめて基礎化粧品は今年から水とグリセリンとエッセンシャルオイルで顔も頭も洗っているにゃ。劇的に何か変わるわけじゃないけど、それ以来まったく吹き出物も出ないし、冬の風物詩ともいえたひどい乾燥もしないし「むしろマーーーイ」には全くなってないにゃ。頭も顔も体も同じ石けん、リンスもクエン酸にエッセンシャルオイルを混ぜたもの。しかも自分で作っているから低コストだけど無添加だし、経済的だからとりあえずそのまま続けることにするにゃ

髪の毛は最初石けんはどうも合わなかったにゃ。なんだかべたべたして油っぽくなって気持ち悪かったにゃ。だけど、すすぎが足りなかったせいみたいで、入念に何度も水ですすいでクエン酸リンスも入念にしてよくすすいだら、結構いい感じになったにゃ。ストレートパーマをしてないけど髪が変にうねらなくなったのにはちょっと感動にゃ。

この本、たくさん買ったけど、既にできる限りのことをしているので、結局パラパラめくっただけにゃ。

読書の晩秋にゃ(食品編)

★食品の裏側 

2005年11月初版発行 2006年12月第2版発行 2008年2月第6刷発行

元添加物会社のトップセールスマンが書いた本にゃ。

どんなどうしようもない粗悪な原料でも、使えば作る側は楽になるし、食べる側も見た目も味もよくなるしで一石二鳥に思える添加物に本人は天職と本気で思って商品開発に携わってきた人。

ある日、ふと自分の子供たちが自分の会社が開発したボロ肉と添加物だらけの原料で作った大手食品会社のミートボールをおいしそうに食べるのを見て、なぜだかとてもイヤな気分になり、そんな自分がイヤになって会社を辞めることにしたというお話。

開発側も一人の消費者側に立ってみたら、その加工過程を知ってしまうと絶対食べたくなくなるらしいにゃ。(って、開発中はそういうことを考えなかったのかにゃ?)

もちろん、添加物は国は指定したものばかりだけど、それを何種類も使って調合するのでその相乗効果は未知数にゃ。蓄積すれば当然アレルギーも起こるだろうけど、全部の特定は難しいにゃ。

そこで、おじゅんの食生活をみてみるにゃ。普段は手作りが多いにゃ。お惣菜も冷凍食品もあまり買わないにゃ。だから比較的安心と思っていたら大間違いで、弁当に入れるソーセージやなんかは何の肉かもわからないし添加物もしゃぶしゃぶらしいにゃ。

今日の夜のおかずはおでんだけど、裏を見るとかまぼこやちくわなど練り物には必ず添加物が入っているにゃ。粉末のおでんの素も添加物だらけなので本当は使いたくないのだが、家族がおじゅんの作った昆布だしはおいしくないちゅーから仕方なく使っているにゃ。

お昼はタラコスパゲッティーを作って食べたが、タラコって一般的にすごい着色料や漂白剤なんかで添加物がいっぱい使っているらしいにゃ。本当に無着色で味も添加物なしのものはベラボーに高いと思うにゃ。今日使ったものはスーパーの特売ものなんで多分添加物をいっぱい使っているにゃ。

幸いアトピー体質の家族がいないから、カップめんやスナック菓子もバリバリに食べているし、人工甘味料のジュースもバンバンに飲んでいるけど、いつかどかーーーんと体の不調が来るような気がするにゃ。それが将来子供らの子供かもしれない。もし、孫にアトピーとか変調が起こったら、何も考えなく食事を与えていたおじゅんの責任にゃ。

でも実際問題、全く添加物がない食生活を送ろうと思うと、原料から手作りするしかないにゃ。農薬も考えると野菜も自分で作らないといけないにゃ。厳密に言うと牛や豚や鶏も添加物だらけの飼料で育っているわけで・・・自分で飼って育ててシメるしかないにゃ。マンション暮らしだし、仕事をフルでやっているのでそれを全うするのはほぼ不可能にゃ。

ま、しゃーないかと、心のどこかで読んだ本のことを思いながらも、黙って今日も昨日の残りのおでんを家族に食べさせるにゃ。家族で取り組もうよ!っていうほど熱くは語れないんだにゃ。そういうキャラじゃないからにゃ。

読書の晩秋にゃ(環境編)

寒いにゃ。おじゅんは先週まだ11月なのに自転車で帰宅途中、吹雪に見舞われてそのせいか、風邪をひいてしまったにゃ。ルネに行って体を鍛えようと思っていたのに、それどころじゃないにゃ。

しかも3連休はちょうど給料前なので、買い物も行くことができないから、以前古本屋で買って、まだ読んでいない本をこの際全部読むことにしたにゃ。

ちょっとだけ、エコに目覚めているおじゅんは、環境についてと、化粧品や食品添加物についての本を中心に読んだにゃ。

性格がひねくれもの&適当(いい加減)なんで、こういう類の本を読んでも、作者が一方的に書かれていることを鵜呑みにして、それに従うことは多分ないにゃ。

ああ、こういう考え方もあるんだにゃ~くらいに思いながらコタツの中でごろごろ転寝しながら読むにゃ。以下、テキトーにはしょりながら読んだ本のリストにゃ。

★環境問題はなぜウソがまかり通るか 2007年3月初版発行 2007年6月第7刷発行

★環境問題はなぜウソがまかり通るか2 2007年9月初版発行 2008年2月第6刷発行

リサイクルという大義名分で実はよけいに石油などの資源をムダに使うし、人件費や利権がからんで税金の無駄遣いになっているというお話にゃ。確かに分別ごみはあまりに規制されても意味ないと思うにゃ。ペットボトルリサイクルって結構お金がかかるらしいにゃ。逆にアルミ缶の再生は比較的低コストらしいにゃ。昔はビンとアルミ缶だったからペットボトル製品自体生産を控えるほうがいいにゃ。おじゅんもペットボトルはあまり好きじゃないにゃ。だからできるだけマイボトルを持参してコーヒーは家から持っていくにゃ。だけど、家族にそれを強要しないし、子供がカルピスソーダやコーラが大好きなのでよく2Lを買ってしまうにゃ。ということでおじゅん家の台所にもごろごろペットボトルはあるにゃ。

まあ、できるだけやかんで作ったお茶などは空ペットに入れたりしてなるべく捨てないようにがんばってるけどにゃ。・・・・なかなか全く使用しないとはいかないにゃ。

食品添加物の問題・・・・はこの次にゃ。

2008年1月13日 (日)

女性の品格にゃ

友達が去年話題になった女性の品格という本を買ったというので、私も読ませていただいたにゃ。さすがPHP出版が出した本にゃ。人間関係のハウツー満載にゃ。

作者が言うとおり、「女性の品格」というより、「日本人の常識」といった題名のほうがいいかもしれないけれど、この題名じゃきっと、もういっぱい同じようなことが書いてある本が出されているからこんなベストセラーにならないと思うから、本のタイトルはすごく重要にゃと改めて思ったにゃ。

思ったほど「日本女性とはこうあるべき云々・・・」ということはほとんどなく、本当に普通に生活していれば当たり前のことが書いてあったにゃ。でもなかなか実行できている人はいないかもしれないにゃ。

周りをみていると、「女性の品格」があると定義されていることを実行できている人は女性に限らず、男性も社交的で信頼できる人という評価の人ばかりにゃ。当然会社でもいち早く出世できているにゃ。主婦仲間でも多分PTAとかにいち早く抜擢されるにゃ。

おじゅんは頭では分かっているけれど、超内向的性格なので、思っても咄嗟にできないことが多いにゃ。でも、再確認&反省すべきこともたくさんあったはずにゃ。今年からは念頭に入れてなるべく実行できるように心がけて欲しいにゃ。

この本は題名からして読者は大人の女性が多いかもしれないけれど、中学生から大学生にとってもお勧めにゃ。漫画ばっかり読んでいるおじゅんの小5の息子もちょっと読んで、「結構それって当たり前のことだよね~」といいながら読んでいたにゃ。「でも、そんなの関係ねぇ~」などと言ってるにゃ。。。(とほほ)

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